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鴨せいろ@栄屋本店


山形ネタをもう一つ。

山形といえば蕎麦である。
信州・福井今庄・出雲・・・・世に蕎麦どころは多いが、アタシは、山形蕎麦がイチバンだと思っている。

信州蕎麦は、どうもボソボソしている感じがするし
今庄蕎麦は、蕎麦そのものは良いのだが、汁が薄すぎる。
山形蕎麦はバランスが良いよ。

ただし、今回遠出ができず、山形市内で・・・。
普通に『萬盛庵』か『竹ふく』に行っておけばよかったんだけど、今回は
栄屋本店へ。
ここは、元々は蕎麦屋に違いはないんだけど、山形名物「冷やしラーメン」の発祥店として有名で、日本蕎麦と中華そば半々みたいな営業形態。
(山形市内の蕎麦屋は中華そばの旨い店が多い。山形ラーメン侮り難しですよ。)

ただ、今回は失敗でした。


店に入って、オーダーをしたのが、昼12:30頃。ところが、アルバイトの娘が言うには・・・。
日本蕎麦の茹で湯を落として、入れ替えたので、日本蕎麦は20分掛かるがよろしいか?と。

コチラは、端から日本蕎麦を喰いに来ているので、待ちますと答えたのだが、畳み掛けるように
中華蕎麦なら直ぐ出来るのだが・・・と聞きなおしに来た。
はっきり言って大きなお世話だ。
大体、昼時に茹で湯を落とす、段取りの悪さは何だ。

きっちり、30分待って出てきました。
鴨せいろ。1000円
まあ、蕎麦自体、旨いことは旨いのだが、ちょっと腹が立ってしまって、★1.5マイナスしてしまった。

そして、食べ終わった頃のこと、隣のテーブルのお客がラーメンを頼んでいたのだが、
ラーメンの茹で湯を落として、入れ替えたので、20分掛かるがよろしいか、日本蕎麦なら直ぐ出来るのだが・・・とやっていた。

やれやれ。

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焼酎鮨屋 喜扇


少し旧聞になるが、10日ほど前、生まれ故郷の山形県に行く機会があった。

久々に兄に会い、呑みに行くべぃ。と連れて行かれたのが喜扇鮨(喜は七3つ)。
ところが、ここが唯の鮨屋じゃなかった。

芋焼酎をメインに、泡盛・麦焼酎・・・約200種類を揃える、焼酎鮨屋だったのだ。
(山形県で200種類はたいしたもんだ。)


では、酔っ払い記録を。
口慣らしは麦焼酎から。
兼八
いいちこや吉四六のような、淡麗な麦焼酎の対極にある酒。
麦焦がしのような香ばしさが癖になります。


2杯目からは芋焼酎。
せっかくの機会なので、呑んだ経験の無い銘柄中心にセレクト。

六代目百合
これは、素晴らしい酒ですね。
口当たりは良いのに、芋焼酎の力強さは少しも損なわれていません。
水割りで飲みましたが、ストレートでも旨いかも知れない。

じゃじゃーん。
村尾でありますぞ。
恥ずかしながら、高名は承っておりましたが、初めて呑ませていただきます。
くいっ。
ありっ? 随分と軽いですね。
芋焼酎を呑み慣れていない人には良いかもしれないけれど、呑みつけている人には物足りないかもしれない。
まぁ、それ故にプレミア焼酎の座に着いたのかもしれないけれど。

田倉
これは、軽いんだけど、芋らしさが残る焼酎。
種類を呑みたかったので、水割りでいただきましたが、ロックの方が良いかも。

八幡
これは、前出の田倉と同じ蒸留所、高良酒造の酒ですね。
田倉よりも泥臭く、骨太な感じ。
アタシの好みはこっちの方かな?。

サービスで舐めさせてもらった古八幡
八幡のプレミアム版ですが、八幡が白麹なのに対し、コチラは黒麹。
旨いとは思うけれども、度数の高い焼酎って、どうしてもMALTと比べてしまって、この値段払うならMALTの方が良いやって思ってしまう。
この酒もその口。

八幡ろかせず
立て続けの高良酒造の真打ちは、無濾過バージョン。
これは凄い。濃厚で薫り高く、甘みも有りますね。
前日に割り水して、黒ジョカで温めて呑みたい酒です。
本日のイチバン・・・・・・とこの時は思った。


なんじゃこりゃあああ!!!
相良兵六を呑んだ感想です。
この時には、もう相当酔っ払ってて、細かい味は判らなくなっていたのですが、目が醒めました。
尖っていないのに薫香・甘み・芋香それぞれが主張している。それでいて絶妙にバランスしている素晴らしい酒です。
こういう酒があるから、芋焼酎は止められない。

佐藤白
佐藤黒は良く呑むのですが、そういえば白って呑んだこと無かったなぁ・・・と思って頼んだアタシが馬鹿でした。
旨い酒なんだとは思いますが、相良兵六の後では、力不足でした。


あ、焼酎の話ばかりでしたが、鮨屋ですから、ちゃんと魚や鮨も食えます。
刺し盛りについた甘えびは、ぼたんエビに見まがうばかりのサイズ。
さすが、北国。

うにとゲソを巻いた通称「痛風巻き」をメインに細巻各種。


喜扇 (寿司 / 山形)
★★★★ 4.0


鬼姫合い盛@鬼うどん 金勝


北埼玉の越生・小川・寄居方面は、うどん文化が有るらしく、街道沿いに沢山のうどん店がある。
歴史的背景は知らないが、米作に適さない土地だったのかもしれない。

年末恒例にしている、大淀大橋下の焚火会への道すがらKB山氏が連れて行ってくれたのが、その中の一軒、鬼うどん金勝という店だ。


店名にある「鬼うどん」というのは、ごんぶとサイズのうどんのこと。
通常の1.5倍はあるこしのあるうどんとのことだ。
通常の太さの「姫うどん」もあるとのこと。

これは、両方食べてみたいじゃないですか。
で、無理を言って鬼姫合い盛を作ってもらいました。

写真だと遠近感の影響で判りにくいですが、
奥が鬼うどん。
手前が姫うどん。
確かに太さ1.5倍違います。

どちらも程よい腰とつるんとした喉ごしで旨いうどんですが、汁のからみ具合は「姫」の方がよいかな。
鬼うどんは、物のためしという感じ。



蝦仁湯麺@多摩楼蘭


多摩テッククアガーデン内の展望中華料理楼蘭は、遊園地のレストランとは思えない本格中華だ。

蝦仁湯麺。1.200円。
中華料理屋の澄んだ激旨スープに細麺・エビのあんかけがしみわたります。
ラーメンと思うと高いですが、本格中華料理ですから。

ここは、この眺望もウリですよね。

じゃがポックルを知っているか!?


会社で北海道旅行に行った人が居て、お土産にカルビーのじゃがポックルなる北海道限定ものを買ってきてくれた。

貰った時は、思いましたね。

ああ、ベビースターラーメンお好み焼き味とか、ポポロン夕張メロン味とかの、よくあるご当地味のお土産お菓子ね・・・と。
一箱10袋入りのを皆で分けてと・・・

で、食べてみてビックリ!!!
なんじゃこりゃあああ!!!無茶苦茶旨いぞぉ。
あっという間に一袋食べ終わってしまった。
有ったら、一箱一人で食べてしまったかも知れない。
ただのじゃがりことは大違い。
しっかりと芋の風味が残っていて、しっとり感すらあります。
はっきり言ってMクドのギトギトフレンチフライなんか目じゃない。

これは、もっと食べたいなぁ。買おっと。
「北海道限定とはいえ、今の世の中webで取り寄せできるもんね。」カチカチッ。
「ありっ?? どこもかしこも売り切れじゃんか。」


それもそのはず、調べてみると北海道でも大人気で、売り切れ続出。
運よく買えたとしても、一人3ヶ限定とかになっているらしい。

あー、もっと食べたい。

王子


今年の夏は「ハンカチ王子」ってのが流行ったっけなぁ。

で、中崎の商店街の居酒屋前に出ていたメニュー。

この店には「出し巻王子」が居るらしい。

それにしても陳腐なおすすめメニューだな。

闘鶏の五男坊、五郎ちゃんにて


堂山近辺を中心に、闘鶏(しゃも)グループという焼き鳥屋が何軒かある。

宮崎産の地鶏だけを使った店で、なかなか侮りがたい。

面白いのは、店名の付け方で、
当然一号店は闘鶏本店 なのだが、
二号店は闘鶏次郎で三号店は闘鶏三郎である。

四号店は四郎と思いきや、意表をついて闘鶏八幡筋なのに
五号店は闘鶏五郎にもどるという具合。

どうやら、堂山~天神橋近辺を本流と考えているようで、その辺の店が「~郎」
他のエリアは、地域名にしているようだ。

六号店・七号店は闘鶏福島店闘鶏北堀江店だもの。

で、本日は闘鶏五郎へ。
ここは、焼き鳥屋らしからぬ、おしゃれな外観でデート使いも行ける感じ。
実際、おやぢ二人連れはアタシだけで、あとは男女ペアだった。

砂ズリとキモの刺身。
新鮮でズリはコリコリ・キモはふくよかです。


下仁田葱の炭火焼。
一本丸の下仁田葱を表面が黒くなるまで、直炭火で焼き、蒸し焼きにされた中身だけを喰う。
結構なご馳走です。


もも肉の炙り焼き。
これは旨い。
生のもも肉を「蓋の付いたザル」のような道具に入れて、炭火の上で手で振りながら焼いていく。
脂が大量に炭火の上に落ちて、煙が出るのだが、構わず燻しながら焼く。
生玉ねぎを盛った鉄板に乗せて完成。
外はパリッと、中はジューシー。
燻製のような風味。
最高です。



おいしいカレー@梨花食堂


天満駅前の梨花食堂は、中華料理屋のようなネーミングで、バーのような造りだが、その実態は、カレースタンドである。
看板に"おいしいカレー"と書いてあるので以前から気になっていたのだが、ようやく入る機会があった。

看板だけでなく、メニューにも臆面もなく"おいしいカレー"というのがあるので、可笑しくなってしまう。


おいしいカレー、600円。

言うだけあって、おいしいですね。
一口食べた時には、随分と甘く感じるのですが、後味がスパイシーというのか、尖っていない辛さが来ます。
ルーには、形状を留めた野菜類は一切ないのですが、おそらく、玉葱とフルーツを相当量使っているのだと思います。
そして、ルーは不思議なとろみがついています。
小麦粉でつけたとろみじゃないと思うので、多分野菜なんだろうね。
シャビシャビのカレーが好きな人はダメかもしれない。



カレーをオーダーすると、まずグリーンサラダが出てくるのが嬉しいサービス。
普通なら、これだけで、2~300円は取るんじゃないでしょうか?

更に大盛無料ですから、お得ですよね。


外観。
小奇麗で、女性一人でも違和感なく入れると思います。
中はカウンターのみ8席の小さな店。
長居する店じゃないですね。

スタント゛看板もシックで趣味がいいですね。


おいしかったので、アップの写真も上げておきます。






カレー皿うどん@力餅食堂中崎店


関西に居住経験のある人なら、一度は目にしたことがあるのが力餅食堂だろう。
関西一円に多いときで180もの店舗があったというが、実はそれぞれに資本の関係はなく、「のれん分け」のような形で増えていったものだという。
この辺りの事情・歴史は、力餅食堂の謎というサイトに詳しい。
非常に詳しく調べてあるサイトなので、興味のある方は是非覗いてみてほしい。

関西以外の方は、なんのこっちゃと思うかもしれないが、要はうどん・そば・ラーメンからカレー・丼物なんでもござれの、店屋物食堂である。
そして、店名に「餅」と入っているように、おはぎや赤飯なんかを扱っているのが特徴だ。

のれん分けで発展したゆえ、メニュー・味などは全くマニュアル化されておらず、店独特のメニュー構成となっている。

中崎店名物は、カレー皿うどん。450円。

茹で上げた熱々のうどんにこれまた熱々のカレーがかけてある。
うどんは、只のうどんではなく、生地にもカレー粉が練りこんである懲りようだ。
これが不思議と旨く、よくグルメ雑誌なんかにも取り上げられている。

蕎麦にカレー粉を練りこんで、冷たい汁に付けて食べるカレー麺ざるというメニューもあるのだが、恐ろしくてまだ食べていない。

内装はこんな感じの、いかにもな大衆食堂。
アタシは15:00頃食事をしたのだが、食事中に3名ほど、おはぎを食べてお茶を飲んで帰って行った。
地域住民に愛されている感じがして嬉しくなった。

湯呑み茶碗の底にも商標が。
これが、180店舗で使用されていることを考えると、凄いなぁと思う。

カレー皿うどんと一緒にきつね丼なるものも食した。
油揚げと葱を甘い汁で煮込んで、飯にかけたもの。
不思議になことにコイツも悪くない。

天五中崎通り商店街に主張することなく、ひっそりと建っています。


ミナミにて


12月15日、長堀ぺーニャにて奇跡のおっさん今西太一のライブを観る。

ペーニャは、平日はフォルクローレレストランバー、週末はライブハウスという営業形態。
食事は、ペルーの家庭料理ということで、ニンニクをちょっと利かせた鶏料理が多い。
トマトで煮込んだポジョ・ピカンテや、とりもものサンドイッチは、高級料理ではないが、普通に旨い。



奇跡のおっさん、今西太一は、以前もこのブログで紹介したことがある。
奈良は大和郡山出身の骨太ミュージシャンだ。
一旦はメジャーデビューするも売れず、今はライブ中心に活動している。
反骨精神とユーモアと愛情とコンプレックスと、彼の内面がまぜこぜになった唄は、心揺さぶります。
ただし、絶対にライブに限る。彼の魅力はCDだと半分も伝わらないんだよなぁ。
今は、東京を中心に活動していますが、大阪でのライブは可能な限り行っております。


その後、東京へ行ってしまった友人が帰省しているというので、道頓堀で再会。


〆は金龍ラーメン
ミナミで〆のラーメンといえば、ここか神座だよね。
天下一品ほどではないが、クリーミーな豚骨味。
ただし、デフォルトの状態だと、なんか腰砕けというか、味に一本筋が通っていない感じがする。

それもそのはず、この店は、ニラ唐辛子や潰しニンニク、キムチなんかが入れ放題になっていて、好きな味に調整するようになっているのだ。
でも、最終の味付けを客に委ねる飲食店ってどうなんだろう?




魚料理 三門


街場の定食屋のような外観でありながら、恐ろしく旨い魚を喰わす店が太融寺にある。
魚料理の店三門(みかど)がそれだ。

15席ほどのカウンターと、6名卓の小上がりが3つだけの小さな店なので、いつも一杯ですが、早めの時間なら、予約無しでも入れることがあります。
毎日、仕入れたての魚のメニューが張り紙で出されますので、選ぶと様々な料理に仕立ててくれる。
迷っていると、愛嬌のある大将がお薦めを教えてくれます。

ヨコワ(黒鮪の幼魚)と平目のお造り。
ヨコワは、脂がクドくないのに、身はトロのように柔らか。
一方、平目はきっちりと〆られていて、気持ちの良い舌触りと鼻腔に抜ける高貴な香りがたまりません。


季節なので、鍋も一品頼んでみました。
大将に薦められるままに、白子鍋を。
これほどまでに新鮮な白子を見たことがありません。
このまま生で食べられそうな白子を、サッと昆布出汁にくぐらせポン酢でいただくと、馥郁たる香りと濃厚なクリームのような味。
フグ白子にも匹敵する旨さです。


店のつくりの割りに、少々お高めの価格設定ですが、仕入れのよさ・職人の数・入れるお客の数からすると、むしろ良心的な価格と言ってよいのではないでしょうか。

誰を連れて行っても、「美味しかった。」と言ってくれる、数少ない店の一軒です。

ココに来ると、コケオドシの生簀料理とホンモノの新鮮な魚料理の違いがよくわかると思います。


初めて★★★★★を付けた店です。

かき揚ざる@百寿庵


名古屋ネタをもう一つ。

鳥久を後にして、向かうは錦三丁目。

ラウンジ・バーとハシゴした後、うどん錦のカレーうどんで〆るべぃ。
と向かったものの、何と肝心のカレーうどんが売り切れ。
ここは、カレーうどんがなければ、意味無しなのでスキップ。

では、蕎麦でも手繰りますか?ということで、百寿庵へ。
錦三丁目には贅沢な、竹林のアプローチロードを備えたスタンドアローン店だ。

蕎麦不毛の地、名古屋にあって、まぁアタシ好みの蕎麦を出す店です。
・・・と言っても、いつも酔ってるときしか来ないので、味覚麻痺してるけどさ。


蕎麦もさることながら、ここのお薦めは、厚さ6cmはあろうかという、かき揚だ。
相当量の油で揚げているのだと思うが、ちっともくどくなく、さらり・からりと揚がっているので、いつも感心してしまう。


蕎麦は上品な更科系の細打ち。
色々、好みの問題だと思うが、アタシゃ無骨な藪蕎麦より、断然更科蕎麦が好みなのだ。

日々、大阪に居ると飲食店も新規開拓しますが、たまの名古屋だと、つい知っている店ばかりになってしまいますね。

百寿庵 (そば / 栄)
★★★★ 4.0



名古屋コーチン鍋@鳥久


名古屋ネタ、第2弾。

夜は、送別会で鳥久へ。

納屋橋の堀川べりに建つ、名古屋コーチン料理の老舗だ。
明治17年建立の旅館を改装した店舗は、味わい深い趣。
良くぞ、名古屋大空襲で焼けなかったものだ。


旅館改造であるからして、床の間付きの和室となる。
大体、6畳につき、2卓くらいのセッティング。
今回10人だったので、続き間含めた個室貸しきりだったが、少人数だと大広間の雑居となってしまう。


料理は、
口取り・鶏刺身の後。


メインの鍋になる。
部位は
・キンカン
・正肉
・肝
・つくね。


鍋は鋳鉄製の。
見事なまでに使い込まれたブラックポットで、このままアウトドアに持ち出したくなる。

これでまず、野菜類を炒めてやる。
全て仲居さんがやってくれる。


トリガラスープを張って、火を通していく。
味付けは、八丁味噌に甘味を加えた特製味噌を鍋縁に盛って、少しづつ溶かしていく。


三つ葉を盛って完成。
素晴らしい色です。

味の方ですが、甘い味噌味にジューシーな鶏肉がことのほかマッチして、素晴らしいです。
特につくねは、鍋で食べたものの中では最高の部類だと感じました。

但し、、この料理、2杯目・3杯目と食べていると、味が濃すぎてご飯が欲しくなるのが難点。
酒呑みながら食べる感じじゃないわ。




味噌煮込み定食@めん処 さぬき


出張で名古屋へ。
名古屋ネタを何本か。

昼は味噌煮込みうどん。
今回は山本屋ではなく、めん処 さぬきへ。
12年ほど前、名古屋に住んでいた折には、週に一度は通っていた店だ。
山本屋に較べると、量は1.5倍・値段は半分という有り難い店なのだ。
注:山本屋は「本店」「総本家」で醜い争いをしている


この店は、土鍋ではなく、鉄鍋で出てくるのが特徴。
カシワ・タマゴ・蒲鉾・たっぷりのネギ・白菜・油揚げ。
うどんは、自家製麺なので、他の名店に劣らない。
煮込んでもダラケない、独特の腰の強さがある。
きつめのカツオだしに、八丁味噌の組み合わせは、独特の旨さがあるよな。

定食は、ご飯と香の物がついて、700円。
山本屋総本家で食べると、一半親子にご飯付けて1.800円オーバー。
どっちが得かよーく考えてみよう。



味の双月


天三のお好み焼き双月へ。

この店は、昨年大阪に来たばかりの時に行って、妙にBOX席が狭かったという印象しか残っていなかったのだが、同じ事務所のDやんが、豚玉を絶賛していたので、久方ぶりに行ってみたのだ。
そういえば、前回来た時は、イカ玉だったっけ。


豚モダン900円。

凄いバラ肉の量。そして、生地はほとんど山芋。キャベツは細かく刻んである。

肉の量が多いので、そのまま混ぜ込んだり、下に敷いたんでは上手く焼けない。
一度鉄板で火を通してから、もう一度生地に戻して混ぜ込むのだ。


麺をのせた所。
麺はかなりの太麺。



ひっくり返して

今回は、ソースとマヨネーズでいただく。
ソースは辛口・甘口・ウスターの3種類。

完成。
山芋が多くフワフワなのと、混ぜ込んだ豚バラから出た脂と肉汁で、絶妙の味加減です。

やっぱり、以前食べたイカ玉とは別物。
ココでは豚玉をオーダーすべし。


久々にせんべろ


久々にせんべろ。
まず、故郷山形の酒上喜元で軽くウォーミングアップしてから、濁り酒に行く。

翠露
吟醸あらしぼり活性にごり。
長野県舞姫酒造謹製。
にごりなのに辛口で、少し発泡感がある。
置いていても澱が沈まない、
悪くない。

大好きな銀嶺立山
正統派のにごり酒。
置いていると完全に清酒と澱に分離します。
澱の量が多い。


腰を落ち着けて(って言っても立ち飲みだけどさ。)清酒にする。

南部美人特別純米吟醸。
せんべろ道に反する高い酒を呑んでしまった。
こういうフルーティーなのはホントは好みじゃない。

京ひな一刀両断
愛媛県は酒六酒造。
大吟ですが、キレ上がってて米香も残る良いお酒です。



この辺からほとんど出来上がってきました。


一番のお気に入りの空蔵
でも、呑む順番を間違えました。
一刀両断の後に呑むと甘味がきつく感じすぎて、ダメですね。
添加された甘味じゃないので、嫌らしさは無いのですが、元々甘い酒ですから。


大治郎
滋賀県畑酒造。
いやあ、いつ呑んでも凄い酒ですなぁ。
こんな酒が、歩いていける立ち飲みで呑めるんですから幸せです。



都合7杯で、到底せんべろでは収まりきれませんでした。
この後、別の店で焼酎呑んでんですから、やっぱり呑みすぎですね。

五目麺をハシゴすること。


普段は頓着しないのだが、稀に無性に喰いたくなるのが五目麺だ。
喰いたくなると居ても立っても居られなくなる。

昼に喰いに行く。

揚子江ラーメン 天味。
梅田に本店のある、揚子江グループのフランチャイズ店だか支店だかだと思う。

揚子江のウリは、驚くほど澄んだ透明のスープだが、今日は五目が目当てなので・・・


カメラ忘れて携帯で撮ったのでピンボケですね。
五目餡かけチャンポン。

なんと、想像と違って茹で上げた麺に、じかに五目餡を掛けた物。
ほとんどスープが無かった。
残念。(まあ、旨いんだけど喰いたかった物と違ったので)


まあ、半炒飯も頼んだので、半分はそのまま、残りは五目餡を掛けた餡かけ炒飯にして食べたら旨かったから良いけどさ。




どうも昼に納得がいかなかったので、夜は

天五の十八番へ。
安くて量が多いのがウリの店だ。

半天五目麺セット+餃子。
(半天てのはミニ天津飯の事ね。ミニでもココのは5/8サイズだけど。)
コレで900円。

でも、これまた違ーう。
五目麺にとろみが付いていないじゃないのよ。


アタシが食べたいのは、広東風五目餡かけ湯麺なんだよー


チキンオムライス@RAN★KING


キッチンTomoyaで、オムライスに目覚めたアタシは、会社の程近く、天三(南森町)のオムライス専門店RAN★KING(ランキング)に突入。

どうでもいいけど、「RAN★KING」って店名だけど、「つのだ☆ひろ」とか「涙がキラリ☆」とか、「情熱★熱風〓せれなーで」に通じるものが有るよな。(〓は三日月マーク)

チキンオムライス
トマト味のチキンライスにかかっているソースもトマト。
これはちょっとどうかな?
ソースの量が多いから、中身はバターライスのほうが合うんじゃないかな?

綺麗な出来栄えで、量も丁度良い感じ。
630円もリーズナブル。
ランチタイムはコロッケとスープの付いた日替わりオムライスが680円。

まあ、Tomoyaのような衝撃は無いけどさ。


ここもテーブルPOPメニューはくたびれ気味。
もう少し汚れるとTomoyaのような味を出してくれると思う。


わざわざ行くほどでもないけど、近くに行く機会があれば寄ってみても後悔はしないんじゃないでしょうか?




岡山 山冨士 ねぎラーメン


岡山ネタをもう一つ。

ヨメナカセを喰いそびれたので、そこいらでちょいと一杯呑んだ後、ラーメンでも食うべぃ。
ということになり、地元の方に教えていただいた店に。

中華そば 山冨士。
本店は別のところにあるらしいが、アタシが入ったのは、田町店。


ねぎラーメンのねぎ大盛り。

横から見ると盛り上がるほどのねぎの量。
普通のねぎラーメンは、盛り上がるほどではなかった。

うん。とんこつ醤油ですね。
ねぎととんこつ醤油は合うんだよね。旨い旨い。

でもね。これ・・・ねぎが無かったら、感激するほどの味じゃないわなぁ。

岡山じゃ軒 ヨメナカセ


出張で岡山へ。

到着が昼時だったので、前々から行きたかった元祖岡山とりそば太田へ行こう、と思い立ち、県庁通りまで行くが、何と臨時休業。

残念と思いつつ、裏道を覗くと
岡山じゃ軒という、ベタベタなネーミングの居酒屋発見。
700円でランチをやっているので、迷わず突入。


酒のアテのようなオカズを小鉢に数種盛り、メインは牛肉の時雨煮。
味噌汁も旨いし、中々よろしいんじゃないでしょうか?

店を見回し、壁のメニューを見ると
なにやら怪しいヨメナカセなる品書きがある。
店主に訊いてみると、鶏の心臓につながる大動脈を焼いたものだとか。
岡山ではポピュラーなヤキトリメニューらしい。




・・・・・・一日目の仕事が終わった後、どうしてもヨメナカセが気になり、再びじゃ軒に行ったところ、何と、「従業員忘年会のため臨時休業」だった。
よって、ヨメナカセは喰えずじまい。
喰った後の肉体的変化をリポートしたかったのになぁ。

とことん、岡山の店に嫌われてしまった一日でした。

貝柱オムライス@キッチンTomoya


大阪でオムライスというと、必ず話題になるのがキッチンTomoyaだ。
実はこの店、天七にあり、アタシの棲家からも歩いて7.8分しかないのだが、ランチで行くには、会社からは遠いし、夜はオムライスをアテに酒呑むのもどうかなぁ。
ということで、今まで行く機会がなかったのだ。

店構えは、普通の街場の洋食屋。
カウンター内で、50がらみ、推定体重110kgで長髪という、一癖ありそうなマスター(Tomoya氏?)がもくもくとフライパンをあおっている。
貝柱オムライスを頼んで待つことしばし。
先客のオーダーが運ばれていく。すごいボリウムだ。
きっと大盛りに違いない。あぁ、普通盛りにして良かった・・・とこのときは思った。

アタシのオーダーが運ばれてきた。
なんだ、この量は!!!
中之島倶楽部のオムライスの倍以上あるぞ。
ライスの量は丼飯1.5杯分くらいだ。

参考までにコレが中之島倶楽部サイズ


こんなに喰えるかい。しかもタマゴとライスの量のバランス悪くないか・・・?
と思いつつ、口にする。

旨いっ。

程よく火の通ったホタテの貝柱がゴロゴロ入っている。
味付けが薄味で、油っ気も少ないため、途中で嫌にならない。
断面図。
ライスはほんのりとしたケチャップ味。
シャクシャク感の残った玉葱とホタテの味で喰わせる。
そして、危惧した、タマゴとライスの量のバランスも悪くないんだよね。

メニューPOP。
セロハンテープの訂正痕がナイスな場末感を演出していて、哀愁をさそう。

テーブル4卓とカウンターの小さな店です。
テイクアウトも出来るのですが、店内が狭いので、出来上がりを待つ人は外で。


天満・天六方面に昼に出てきて、ガツンと喰いたい方は是非どうぞ。


天神橋筋商店街 お好み焼き屋探検


昨日の記事で、天神橋筋商店街に一番多い飲食店は「お好み焼き屋」だと思う。
と書いたら、一体何軒あるのか、気になって気になって仕方が無くなった。

多分、40軒くらいではないかと想像するが、確かめないと気がすまないたちなので、休みを良いことに行ってまいりましたよ。
自分でも物好きだと思うけどさ。

●調査エリアは、
・天六アーケード~天一アーケードまで
・並行する天神橋筋
・商店街につながる路地
・地勢的に商店街の付属物と思われる、天六東通り
・天満市場周り
・池田町周り
・天満駅周辺
とした。
天五中崎通商店街は、文化的に異なるので除外した。

●対象としたのは、
・看板・暖簾にお好み焼きと書いてある店
・メニューにお好み焼きがあるとわかる店
・お好み焼き類似の平面状粉焼きの店(たこ焼きはNG)

では、ご覧ください。

■天六エリア 1軒
しげ里
意外なことに、天六には、この1軒しかなかった。
入店経験なし。


■天六東通りエリア 3軒
なごみ
初めて知った店。
当然入店経験なし。

たか
ここも初めて知った店。
よって入店経験なし。

TANPOPO
ここは、鉄板焼きとだけあり、お好み焼きがメニューにあるかどうか不明。
入店経験なし。


■天五エリア 2軒
はな
ビル中店。
入店経験なし。
ここは、チェーン店なんじゃないかな?

美濃
ここは結構、繁盛している店です。
一度だけ、入店経験あり。


■天神橋筋ロードサイド(天五付近) 1軒
厳島
ここは、よく行く店です。
大阪では珍しい広島焼きの店。

昔の写真がありました。
ねぎ焼きと広島焼き。
広島焼きは、絶対自分では焼けないなと思う。


■池田町周り 3軒
えばぁ
未体験店です。
えばぁってeverのことかなぁ。

枝豆
2階にある店のようでしたが、入口がわからんかった。
今まで知らなかった店です。

やまか
いつも元気そうなオバちゃんが焼いている店です。
店内で食べることも出来るが、テイクアウトがメインの店。
一度持ち帰り経験あり。
味は余り記憶に無い。


■天満市場周り 5軒
100円焼き
正式な店名があるのかどうか?
看板はありません。
住所的には天五になる。

一つ購入して、焼いているところを撮らせて頂きました。
後で出てくるキャベ焼きよりも素朴な味。
コレにイカの裂いたのと紅生姜が入ると、東京お好み焼きに近い。

風月
激戦区(半径20メートルに5軒)でつぶれずに頑張っているからそこそこ旨いんだろうねぇ。
アタシは経験なしの店です。
鉄板じゃなく、皿盛りで出してくれるときいた事があります。
自分で焼くのが億劫な人向きかも知れない。
住所的には天四。

つる家
当ブログ登場店。
結構、お気に入りです。
ここも住所は天四。


千草
ココも、結構行く店。
お好み焼きもそうだけど、ヤキソバ喰うときはココだな。
同じく住所は天四。


source
ここは、表に鉄板を出して、お好み焼きを焼くが、店内はカクテルや洋酒をメインに飲ませるバー、という不思議なコンセプトの店。
分店がアタシの棲家の近くに有り、そっちは同じ店名ながら、とてもお洒落なスタンドアローンのカウンターバーとなっている。
分店は何度か行っています。
住所は池田町かな?


■天四エリア 4件
キャベ焼き
大阪に来て、初めて見た時ビックリしたなあ。
大量キャベツと玉子入りで結構喰える味です。
いまでも、商店街で飲んだ後、ついつい買ってしまいます。

菊水
超有名店です。
15時からしか開かないのですが、すぐに行列になります。
焼き方を口うるさく言うのと、1000円超えなので、アタシは行かない。

PACPAC
珍しい洋風店。
大阪に来たばかりの時に一度だけ行きました。
そのときはこんなものかと思いましたが、今は行く気がしないなぁ。
たしか、自分では焼かない店だったと思う。

花まる
綺麗な店です。
中は、4人ごとの升席で隣が見えない構造。
味も普通だし、デートに良いんじゃないかな?
男4人で行った時は狭かった。


■天満駅近辺 1軒
つる家
市場周りの「つる家」とは多分無関係だと思う。
ネットで検索するとヒットするのは、大概こっちのつる家。
綺麗っぽい店なんだけど、風俗店の隣なので、オンナノコは入りにくいんじゃないかな?


■天三エリア
大和屋
会社から一番近い店なので、昼に行ったメンバーがいます。
アタシは未経験。
敢えて行くほどの味でもないそうです。


その後、突入。
普通にうまいですよ。
やさしいおかんが居ます。

双月
ここも、結構有名店。
一度だけ行きました。
ここも、4人ごとの升席になっているんだけど、とにかく狭かった記憶しかない。
味は悪くなかったような・・・
↑その後、再突入しました。
豚玉は絶品です。



ひろ川
明るくて清潔な感じ。趣味の良い内外装の店です。
行ったことはないのですが、行ってみたい店No.1です。

より道
看板にあるように、専門店ではないようです。
初めて知った店ですが、おそらく行くことはないでしょう。

ゆかり
食べログに記事掲載してます。↑
チェーン店です。
まあ、人気店なんじゃないでしょうか?
演出なのか、店内が暗いのがイヤなので、もう行かないと思います。


じゅうじゅう屋
12月4日にオープンする、新店でした。
こういう「いかにも」な店のつくりが嫌いなので多分行かない。


■天二エリア 1軒
一銭焼き
天四のキャベ焼きと同じタイプの安価・持ち帰り店。
ここは、買ったことなし。

天二に他に店が無かったのは以外だなあ。


■天一エリア
たから
天一まで来ることは滅多にないので、知らない店でした。
イートイン半分、テイクアウト半分という感じ。
是非入ってみたいというオーラは感じなかったなあ。

一天
締まっていたので、専門店かどうかわからなかったのですが、外に張り出してあるメニューに「お好み焼き」と有ったので、掲載しました。


・・・・・・以上29店。
抜け盛れ、ビル内店で発見できずはご容赦ください。

天三までは、いい感じで店があったのですが、天二から南は、商店街自体が寂れてますからね。
ぜひ、繁昌亭の力で、商店街に活力を取り戻してほしいものです。

お好み焼きなので、一々食べてレポートできなかったのが心残り。
気づいたんですが、商店街には、たこ焼き店も多いですね。
たこ焼きなら、食べながらレポートも出来るtも知れない。
体調、良いときやって見ます。

野菜カレー@どい亭


天神橋筋商店街には、本当に数多くの飲食店がある。

数えたことはないが、多分一番多いのは「お好み焼き屋」だと思う。
一度数えて紹介したい。
次がおそらく、「中華料理屋」。本格中華から、餃子屋・ラーメン屋とこれまた多い。
次くらいに位置するのが「カレー屋」だろう。
カレー専門店からインド料理屋まで、毎日1軒づつ行っても半月はかかる。

本日は、カレーのどい亭

本当は商店街から、数メートル外れているのだが、
天満の駅から南下して、「天三」に入るとカレーの匂いが漂ってくるからすぐわかるはずだ。

本日のカレーは「野菜カレー」。735円。
ちょっと失敗。
まあ、旨いには旨いんだけど、元々コチラのカレーは、ドミグラスソースっぽいのが、野菜カレーにすることで、トマトの味が勝ってしまって、カレーライスというよりも、ハヤシライスになってしまった感じ。
やっぱり、ココでは定番のビーフカレーですね。

店内はチョー狭いです。
8人も入れば、一杯一杯。




プロフィール

不良中年N

Author:不良中年N
exciteから引っ越してきました。
まだ、使い勝手がよくわからん。

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